仏教の話日記

TOKIOの山口達也を見て思うこと② 人間の本質は愚かさだと気づき、他力の支えを感じることが本当の幸せ


 

TOKIOの山口達也を見て

何度も思ってしまうことなのだが

人は縁次第で何でもやってしまう生き物

いつどうなるかわからない

 

うわべの顔と腹の中は必ずしも一致しない

経験と知識で世の中の渡り方を上手に覚えるかもしれないが、

腹の中は少しも変わらない愚かな感情がある

そのことを理解し、それをどれくらい掘り下げて深く見るかどうかで

その人の人間性が出るような気がしてならない。

 

つまり、本気で勉強している人は、

自分がどれだけ修行が足りないかを知っているということ

 

どれだけ庭を掃いても、

ひとたび風が吹けば、

葉っぱが無数に落ちてくる

どんなに綺麗にしても、

少し時間が経てば

また埃が出てくる

 

自分の心もまたそうである、

ということを認識しなければならない

 

恐ろしいまでの孤独を感じ、

人とは分かり合えないことを知り、

何が真実かわからない世の中の理不尽さを知り、

それでも自分が信じる道を歩んでいると

真実はこの世を超えたところあると

分かる時が来る、

その支えが自分を後押ししてくれるものを感じる

これが「他力」であり、支え

 

この「他力」に至るまでが相当難しい、

ほとんどがそこまで至らない

それでも、他力は「他力を感じたことがない人」にも後押ししている

 

だから本当の幸せはこの「他力」を感じるかどうかである

 



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