仏教の話日記

人に生まれるということは1億円宝くじを100万回連続で当てているようなもの


 

筑波大学名誉教授の村上和雄先生がいうには

人として生まれる確率は1億円の宝くじに100万回連続で当たる程で数字にすれば

≒100000000000000分の1

ということです

 

お釈迦様は人に生まれる確率は

ガンジス川の砂粒の数が宇宙全体の生物だといい、

そこから砂を右手ですくいあげ、

人に生まれたものは「これだけだ」と

右手のひらにある砂を弟子に見せていいました。

さらに、そこから

左手の親指の爪の上に右の手のひらにあった砂をかけました

この爪の上にある砂の数が

仏の教えに出会える人の数だと

おっしゃいました

 

日本で最初に一般人に念仏を広めた法然上人は(上人とは敬称)

天の世界から釣り糸を垂らして

大海の底にある針の穴にたまたま通った確率が

人が生を受ける確率だと

おっしゃいました

 

また

仏教に出会える確率は

100年に一度、

海面に顔を出す目の見えない亀がいるとします

たまたま流れてきた流木に穴が開いていて

その穴にたまたま亀の頭が入った確率だと

おっしゃいました

 

私たちはすでに

100万回連続で当たった宝くじを持っています

1億×100万円持っているようなものです

 

そのお金という命を何に使うのでしょうか?

いいえ、

そもそも使わなければならないのでしょうか?

 

今こうして、

仏教に出会える、学ぶことが出来る世に生まれています

 

視野をどんどん拡大していくと、

自分ほど恵まれたものはいないはずです

 

幸せは何かを手に入れるわけでなく、

意識を広げる、視野を広げて自分を見れば

幸せは「ここ」にあって

悩みというものは

幻、錯覚、倒錯であって

問題があるようで

実はなかったということに気づくこと

 

これが

お釈迦様がおっしゃった教えです



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