日記

二歳児を救った尾畠春夫さんは地蔵菩薩の化身


 

尾畠春夫さんをテレビで見た時

この人はホンモノだと思った

 

一点の迷いもなく

ウソもなく

人目を気にすることもなく

人の意見も気にすることもなく

嫌味もなく

理屈もなく

ひたすらに行動に移す

 

まさにこれ、菩薩さま

菩薩とは覚りを開くために修行する者を言う

利他行といい、人のためになることを

喜んで惜しみなく行える者を菩薩という

 

人はいいことだとわかっていても

なかなか行動することができない

 

わかっていてもできないのである

尾畠さんのようになりたくても

なかなかなれない

 

私には尾畠さんが地蔵菩薩さまに見えた

尾畠さんだからこそ、

あの二歳児を救うことができたと思っている

 

8月はちょうど地蔵菩薩の縁日がある月で

私はそう思わざるを得なかった

 

幼児も尾畠さんの呼び声に応え

「ぼく、ここ」と声を出したところに感銘を受けた

 

佛さまから見たら

私たちはこの幼児みたいなものである

 

迷いの世界にいて、

どうすることもできずに煩悩に支配され

右往左往している私である

 

佛さまはその私の呼ぶ声に応えて現れてくださるのだ(応声即現という)

 

佛の姿は見えなくても、

佛の名を呼ぶところに応えて救ってくださる

 

これを他力という

 

テレビ画面に尾畠に合掌



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