仏教の話

ドリフのコントで考える基本的な仏教の考え方、人間とは何か①


 

ドリフで自己を省みる

 

私が主催する写経に毎回10人近い方がお出でになります

「なんとしてでも行こう」というその気持ちに

「なんとしてでも答えよう」と思います

 

仏教の

入口を広く

敷居を低く

そして

お入りいただいて少しの間、

「仏教を感じ取って」いただいたら

 

今度は「仏教の道」に入っていただけたらと思います

つまり

「仏道」を歩みましょう、

といういうことです

 

一番大事なことで

仏道の肝要というべきものことで

それは

「自己」を知るということです

 

いきなり

自分を省みるのです

まず、仏教では人間をどのように見るのか

 

難しいと思われるかもしれませんが

まぁ、楽に聞いて下さい

 

そこで

今回、ドリフの画像を用意したのは

鬼とは

赤鬼、青鬼、黒鬼とは

それぞれ何を表しているか(緑を青と考えてみます)

 

昔の人は

鬼とは

目に見えない存在で

人に災いをもたらす恐ろしいもの

と考えていました

 

だから怖い顔をしているんでしょうね

(なぜ雷様のイメージなのかは別の話として)

そして色は

仏教に由来します

 

赤は瞋り

青は貪り

黒は愚か

 

鬼とは煩悩を表しているんです

 

瞋り=必要以上に怒る

貪り=必要以上に欲しがる

愚か=物事全体の繋がりを見通す認識がない(本当の幸せがわからない、自分勝手、エゴ)

 

自分中心で自分勝手な考えで

ないものねだりをして、

そうならないためにイライラする

 

物、お金、名誉、立場、居場所、

承認欲求「私のことをわかって!」

というおねだりも自分のエゴです

 

生活を維持していくのには欲は必要です

それは煩悩ではありません

 

しかし、必要以上に求めると

いろんな災いをもたらします

というのが煩悩です

その判断すらないのも煩悩です

 

自分の都合よくいけばいくほど

自分の罪がわからなくなります

 

どうして悪いことなの?

どうしてしちゃいけないの?

どうしてそんな私を認めてくれないの?

なんで私を嫌いになるの?

 

だから

一番強い煩悩は黒(愚か)です

ドリフの雷様コントでも

その黒が真ん中のリーダーであるということが

非常に良く出来ています

 

これが人間の本質でありますよ

と知るのが仏道の始まりであり、

永遠の課題です

 

 

では次回、

そんな煩悩のこと知ってわかって

 

生きていくのに何の必要があるのか

ということをお伝えします

 



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