仏教の話

AKB48で考える仏教~心が楽になる方法~


 

AKBは何を以ってAKBなのだろうか

48人いなくてもAKBと言っているし

メンバーが卒業したり

コロコロ入れ替わったり

 

真ん中の子が変わったり

神7と言われているメンバーがいなくても

AKBといってる

 

もはやあの格好をすれば

誰でもAKBというのではないのか

 

さらに

AKBの派生したユニットは

私にとっては全く同じに見え、

 

もっと言えば

モーニング娘やおニャン子クラブも

本質的に同じである

 

なぜなら

メンバーが全く異なるにもかかわらず

テコ入れをするかの如く

入れ替わり立ち代わりしても

ヲタクたちの声援を浴びる

 

つまり、

こういうものだと運営側が決めてしまえば

概念化され

見る者もそのまやかしに乗っかる

 

見て認識しているものは

実は

よくわからない空気感だったり

キャーキャーの雰囲気だったり

不思議な一体感だったりする

 

 

人間の細胞は約37兆個あると言われている

それが約3か月ですべて細胞が新しく入れ替わる

 

つまり、

3か月経つと全く違う体になる

とすれば

一瞬一瞬細胞も新しいものに変化しているため

人も無常と言える

その見えない変化が

積もり積もって年を取るわけである

 

時代のアイドルも一瞬一瞬変化する

メンバーという細胞が一瞬一瞬変化する

 

けれども

変化しているにもかかわらず

人が自分を認識するのは

実は思い込みだったりする

 

あの人はこうだ

この人はこうだ

という過去の経験と感情で決めつけて

概念化して、

勝手にその人の像を作って認識している

 

アイドルを見て

心ウキウキならばいいのだが、

 

自分が何に対して悩んだり

自分が何に苦しんでいるのか

その原因がわからないままいると

 

苦のループから抜け出せない

 

実はこの世はまやかしなのかもしれない

このよくわからない自分勝手な都合によって

作りだされた認識の世界かもしれない

 

雲はモクモクした綿のクッションに見えるが

近づくと何も存在しないように見える

 

虹を見て、それに近づくと

あれれ、

何もない

 

そんな風に

私たちの心のまやかしを見破り

本質を見つけること

 

これが気づきという一種の悟りで

心が楽になる方法



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