日記

法事は親戚の○○会


 

とてもアットホームな雰囲気の中で

よく知る近所の檀家さんの

法事を執り行わせていただいた

 

17回忌ということもあり

悲しむということは

すでに遠い彼方に忘れ去られ

 

故人の思い出話に花が咲き

時にどっと、笑い声が響き渡る

 

若い方が足の悪い年配者に気を配り

年配者は若い方に笑顔を振りまく

 

この優しさ溢れる空間は

ホントに心地よいものだった

 

誰かが言ったか

「法事は親戚の同窓会」

とはまさに言い得て妙

 

こういう“きっかけ”がないと

人は足が赴かない

 

その行動原理は

故人への愛情である

 

まだまだ私の地域は保守的で

先祖への思いはとても強く

それゆえか、

法事は「浄土三部経を以て行う」

という昔からの弔い方を守る家が

数件は残っている

 

年に2,3回ぐらいあるこの「浄土三部経」

時間にして

休憩もいれると3時間にも及ぶのだが

 

私は決して

辛いとは思わない

きついとも思わない

 

この尊いご縁を頂戴できたことに

大変感謝している

 

 



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