日記

なぜ東京では超マニアックな店でも十分成り立つのか~東京を歩いて感じたこと~


 

東京というところは

マニアの居場所がいくらでもあるんだと

感じた

 

全体の0.0数パーセントでも

何十人といるのが東京という恐ろしさ

 

平日の昼間の東京なのだが

こりゃまたどこにいっても

人、人、人

 

ランチタイムになると

まず座れない

 

そりゃあ、

お寺がランチタイムの場所を少し提供出来たら

こぞって集まるだろう

 

福岡市の約6倍ほど人口が多い

ということは

福岡で10人集まる行事は

東京でいうと60人ちょっと集まる

と予想がつく

 

私の写経体験で言うならば

毎回60人~70人集まるということだ

 

かなりマニアックなコンテンツでも

東京ではそれが成り立つということ

 

そう思ったのは

スクエアカフェという

ドラクエグッズが販売しているところへ

時った時の事

新宿には

スクエアの本社があり

本社に向かってドラクエの誕生に合掌して感謝し

敷地内にあるスクエアカフェに立ち寄った

なんと

カフェなのに予約がいるのである

これにはたまげた

当然、そんな予約なんてするわけがない

(ルイーダの酒場も完全予約制)

しかし

当日抽選という救いがあり

私はなんと、

その幸運をつかむことができた

(倍率は3倍ぐらいあったと思う)

これも偏にドラクエに対する情熱が

念力に変わったのではないか

と思っている

 

さて、

カウンター席に案内され

スライムのパンケーキを注文したかったのだが

運悪く、別のイベント中で中止であった

 

不本意ながら、パスタを注文した

(そんなに美味しくない)

 

すると、

袋に入ったコースターをプレゼントされたのだが

私にはそんなものは微塵も興味はない

(欲しいのはドラクエグッズ)

 

隣の女性は

早口で注文し、

このおまけをもらうや否や

待ってました!と言わんばかりに

そして、貪るように袋の中身を確かめた

(おまけ欲しさにたくさん注文をする女性)

 

その姿を見て

私が「よかったら、どうぞ」と

コースターを差し上げたら

ビックリするほど喜んでいた

 

その女性も一人客で

私がコースターに関する質問をすると

女性は“電話販売”のように話し始めた

 

私は「傾聴」の訓練と思い

ひたすら頷いた

 

その若い女性は

熱狂的なキングダムハーツというゲームのファンで

そのゲームのキャラのコースター欲しさに

週に2、3回もこのカフェに来ているそうだ

(料理を注文しないともらえないし、

座るには予約抽選という難関)

また、ファイナルファンタジーのファンでもあった

 

私が傾聴に徹しなければならない理由は

“ドラクエが出てこなかった”からというのもあるが

その熱意が“こち亀”にでてきそうな

マニアだったからである

 

付け入る暇がないほどだ

 

私にはその集めていると言っているコースターが

“ビックリマンシール”となんら変わりのないものに

見えた

 

こういう奇特な方が数パーセントとはいえ

絶対数ではかなりの数がいるからこそ

マニアックな店が成り立つのである

 

東京、、、

おそるべし、、、

 



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