日記書道関係

「習字」と「書道」の違い、この差って何でしょう?~祝!講師デビュー~


 

習字は

字の通り、きちんとした字を習うこと

 

書道は

「墨と筆」を使って

“自分自身”を表現するもの

 

といった感じでしょうか

 

先日23日にコミセンわじろで

開かれました第一回「わじろ地域大学」

 

これは地域にいろんなスキルを持っている方を

講師としてお呼びし、どんな方でも参加できる

学費と卒業の無い大学です

 

これになんと私はこの機会で

大学講師デビューを果たしました

目指すは名誉教授です

 

それはいいとして

 

今回、

あまり筆を持ったことがない方を対象にした書道企画

一時限目は「習字の基本、書き方」

二時限目は「書を使う自由な表現」

私はこの二限目を担当

(因みに私はプロではありません

書道歴が22年というドラクエ好きの坊さんです)

 

全くの“ノ-プラン”で挑みました

あれこれ説明しても蛇足だなあと思い

「みなさん、楽しく書いて下さい」

というざっくり過ぎる言い方で始まりました

当然

「え?どうしたらいいの?

考えないといけない・・・」

になります

 

そうです

それが大事なんです

 

だから自由は厳しいのです

そこで私は

自分ならこう書きますよ

というサンプルを表示してみました

たとえば

「楽」という字

ホントに楽しく見えるように書いてみましょう

すると

固定観念がない人ほどどんどん書けます

どんどん落書きになります

それでいいんです

 

落書き程、

楽しいものはないのですから

 

次に書くことがなくなったら

自分が好きなものやコト、

好きな食べ物

新しい年度の目標

好きな言葉

座右の銘

を書いてみましょう

すると、

好きなものはどんどん書けます

(4月8にはカレーを食べましょう)

どれくらい自分が表現したいのかが

わかるようになってきます

 

それと

自分は何が好きなのか

自分はどういう物の考え方をしているのか

どういうアンテナをはるのか

ということが見えてきます

ならば

日ごろの心構えも違ってきます

本の読み方も

テレビの見方も

ニュースの見方も

外の景色も異なってきます

そうです

世の中が違って見えるんですよ

 

表現するって

そういうことなんですね

書道を学ぶってそういうことなんです

 

よかったら

子どもさんはうちの書道

大人は美和台公民館サークルの書道

 

どうぞ

 



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