日記

人の話を聴くというのは大変立派な修行です


 

話を聴くという修行

 

いろんな知識や経験を積むと

だんだんと話を聴かなくなってきますので

気を付けたいなあと常々思います

 

知識や経験を積むと

どうしても天狗になるからでしょうか

「はいはい、それ知っていますよ」

という思いが頭の中で駆け巡り

そういう顔をして相手の話を聴こうという

意識はどこかに飛んでいきます

 

また、

人の話はたいてい

誰かの悪口、自分の自慢話です

 

「うんうん、そうですねぇ~」

と“素直”になればいいのですが

いろんな“心のフィルター”(煩悩)を通して

聴いてしまうと、情報がねじ曲がってしまいます

 

逆に

真っすぐ、聴こう聴こうと意識を働かせてしまうと

曲がったものまで真っすぐにして聴いてしまいます

 

疲れている時なんて

なんにも入ってきません

 

ホントに話を聴くというのは

体力気力の消耗が激しいです

 

これは一つの部活や習い事と考えて

聴くことの練習を普段から行うとともに

聴きながらも自分の心に湧いてくるモヤモヤや

イライラを客観視する心得も必要かと思います

 

他人が悪口を言っても

軽く笑って返したり

 

自慢をしてきても

あなたこそ、キミこそ

“こそ”をつけて返してみる

 

とりあえず最初はやってみる

大げさにやると反感を喰らいますが

それも練習と思って

何度も失敗してみましょう

 

 



【円相寺副住職のイベント情報】
6月15日(土)朝7:00~8:30写経体験&ミニ法話

満員御礼締め切りました(土)14:00~16:00 ワークショップ「死の体験旅行」

↓↓↓円相寺副住職のイベント情報LINE
副住職は仲間になりそうにこちらを見ている


副住職が仲間になりたそうにこちらを見ている!


【お問い合わせ】
円相寺副住職 裏辻正之(えんそうじ ふくじゅうしょく うらつじ まさし)
アイコンをクリックすると各SNSをご覧になれます↓↓↓
        

〒811-0213 福岡市東区和白丘1-10-48