日記

子育ての難しさについて考えてみる~今の子が外で遊ばない理由~


 

佐世保小6女子児童殺害事件の時

子育てとは何かということが話題になりました

 

その時、新聞の投稿で下記の言葉を知りました

「乳児の時は肌身を離さない

幼児の時は手を離さない

児童の時は目を離さない

少年の時は心を離さない」

 

独身時代から今でも、この言葉を座右の銘として

子どもたちを見ています

 

最近、

地元のとあるカフェに行った時のこと

そこの店は若いママさんのたまり場となっている店でして

私がマスターと何気なく話をして知ったのは

「今の若いママさん方はかわいそうなぐらい余裕がない」

ということでした

 

わかるわかる

もうホントにわかります

GWの私はまさにこれでした

けど、どうしようもないのです

 

私が思うに

人間関係は距離をどう置くのかということだと思います

子どもの場合も同様で

今の時代、離れようにも離れないのこの距離をどうしたらいいのか

 

原因として

 

今の子は、遊ぼうと思っても“遊べない”のです

外は出ても交通地獄、

遊べる場所は車で行くような子どもにとって辺鄙なところ

変な人がうろついている

ボール遊びはできない

“親から見て”安心して遊べる場所がない

 

だから、インドアが増え

福岡市の体力テストの全国ランキングは最下位に近い

 

友達の家に行っても親が外で遊べと言う

外に出ると上記に戻る

 

宿題は以前より多い

先行き不安なので親が勉強させたい塾に行かせたい

習い事が増え、送り迎えが増え

お金がかかる

 

ずっと親(とくに母親)が付きっ切りなのです

 

朝、子どもを送り出し

夕方からの“子どもラッシュ”で

これがいつまで続くのかと疲弊してしまいます

 

離れようにも離れない子どもとの関係

そこで

いい距離感を保つこと

 

この際、一時の間

ゲームやYouTubeを見せてもいいじゃありませんか

 

「最近の子は・・・」

という方、

じゃあ、あなたが子どもを見てください



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