子ども書道教室日記書道関係

「リアル寺子屋」子ども書道教室物語③~この教室で最も伝えたいこと~


 

「リアル寺子屋」子ども書道教室物語①

「リアル寺子屋」子ども書道教室物語② 

 

たった一人でうちの書道教室に通っていた小学3年の男子に

待望の仲間が増えました、

同時に笑顔が増えました

楽しそうです

 

さらに兄弟での入会があったり

ピカピカの1年生が入って来たり、

年配の方が入って来たり

(現在は大人の方は遠慮しております)

徐々に教室らしくになって来ました

 

人が増えてきますと秩序が必要になります

うちの書道教室は決まった時間に開始して終わる

ということをやっておらず

範囲内の時間に自由に来て、帰る感じです

 

そこで途中で来ても雰囲気を壊さないために

ちゃんとした「礼」を持つことが肝心だと思い、

 

それはただ単に挨拶をするだけではなく

ご本尊にお参りをする儀礼的な挨拶をもって

始めとすることを一つの「形」にしました

 

これがお寺の本堂で書道をする最大のポイントです

 

お線香を立てて、手を合わせる

子どもにとって何のことかわからないかもしれませんが、

この時期に“体”にしみ込ませておくことは

後々になってこれがいかに大切かを

気づくことになります

 

おそらく、うちの書道教室に通っている子たちで

仏壇がある家はほとんどないと思います

 

あっても親がその姿を示していなかったりするのです

 

子どもは親の言う通りにせず

親のする通りにします

 

日本は昔から家の中で「朝のいい習慣」が

伝承されてきたおかげで今日があります

 

近年、この習慣が少なくなってきために

心の問題が浮き出るようになり、

わざわざ時間とお金を使って心のケアを

しないといけなくなりました

 

また、理屈っぽく頭でっかちになり

行動を起こすということが少なくなりました

 

尊いものに手を合わせる習慣が

心静かになるということ

 

これがうちの書道教室が最も伝えたいことです



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