仏教の話日記

私が衣替えでもないのに一々衣を畳んで引き出しに直す理由


 

私のジンクスで

大事な衣をハンガーにかけている間は

あまり仕事の依頼が来ない

 

衣を畳んでたとう紙に入れていると

気のせいか、

仕事が舞い降りて来るような気がしてならない

 

衣替えでもないのに

ちゃんと畳んで、引き出しに入れたとたん

葬儀の依頼が来たということが結構にあるわけだ

 

たしかに、きちんと畳むと

次、着る時にとても気持ちがいい

それだけではなく

衣の「ひだ」がピシッとアイロンをかけたような躾ができるし

簡易的な畳み方にすると変な折り目が付き

衣をダメにしやすくなる

 

ちりめんの衣なら畳まなくても変な折り目が付かなくて楽だが、

私のような若造が着るにはちと早すぎる

修行で最初に覚えることは衣の畳み方

だから、

畳むと“初心を思いだす”ことになる

また、

たとう紙の中に衣用の虫食い防止香を入れているため

紙から出す時の雅な匂いがいい、

あの匂いを味わうと“よし!”というスイッチが入る

 

衣にお香をしみ込ませることを「薫習(くんじゅう)」といい

それから、いい習慣が身に着いたことの意味になった

 

10年20年後、

この習慣が続いていることを自分に願いたい

 

ちなみに

子どものために学業や智慧のお守りを購入した際

どこに付けたら一番いいかというと

 

下着入れに入れるといい

(大本山善導寺の職員から教えてもらった)

お守りが下着にしみ込んでいい習慣をもたらすという理由

 

もっともその習慣を付けさせるのは

他でもない親です

 

まずは、親にその習慣があるかどうか・・・



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