日記

「自分探し」は「居場所探し」、居場所が決まるまでが苦難の旅


 

自分探しはつまるところ

居場所探し

その居場所が決まるまでが苦難の旅

 

逆に

あえて安心安全から飛び出て、

明日はどうなるのかわからない生活に入り

なおかつ、それを楽しむ求道者がいる

 

その名は“煩悩クリエイター”こと稲田瑞規さん

 

九州に“遊行”に来られているのをツイートで発見し

是非この求道者の東方見聞録を聞きたいと思って

アポを取っていただいた

 

「駅に着きましたー、お寺に向かいます」

というメッセージをもらって

待つこと30

(駅から歩いて5分もかからないのだが)

 

インターフォンが鳴り

玄関に出てみると

バックパックに白いTシャツ

それに雪駄(ブランド物)を履いた若者が立っていた

 

その姿はさながら“山下清”といったところw

(体格も蘆屋雁之助が演じる山下清の如し)

 

まずは、リアルの出会いを祝して

お盆参りでよくいただく“オロナミンC”で乾杯

 

今回私は

いつも稲田さんはTwitterではオモシロ発言をかましているが

その軸となる思想、スタンスは何なのかということを

うすうす気づいてはいるけど、その再確認をしようと思った

 

彼は自分のお寺を出て(お寺では生活ができないため)

若い人(1020代)に向けた仏教メッセージを送り

仏教を出会うためのご縁作りを果たし、

ゆくゆくはその方たちがお寺の住職さんのところに足を運ぶようになってもらう架け橋のような活動を行っているとのこと

 

その仏教メッセージがとてもユニークなため、

いろんなところから原稿依頼が来る

そのいきさつや、エピソードを伺っていると

 

実に真面目で

真面目であるが故に同業のお寺さんから煙たがられたり、

疎外感やズレを感じ、

居場所をさまよってたら今の位置にたどり着いたのではないか

と私は勝手に思っている

(あれらのツイートは相当に気を使っていると察する)

 

とにかく、

彼は仏教メッセージでバズったり、

インターネット寺院「彼岸寺」のサーバーを落とすほどの文章センスを持っているため

あと少し時間が経てば、仏教界は彼を崇めるようになると思う(もうすでに?)

 

それは元アイドル菩薩様のように一見突拍子もないようなことをしているように見えて

実は熱心に法を説く時代に合ったメッセンジャーだったということと同様である(失礼でした)

 

また、私の属している浄土宗というのはけっこう自由にさせてくれる雰囲気があり嬉しい、そういう土壌にないと新しい芽は潰されてしまう

 

私も何かお手伝いが出来ればなと、

スマホ画面からささやかなのエールと彼の今後の活躍を楽しみにしたい



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