仏教の話

音楽から学ぶ仏教、ご詠歌という「レクイエム」はいかが?


 

法事の時はご詠歌という「レクイエム」を唱えます

 

私は法事の時はご和讃、ご詠歌をお唱えしております

葬式、通夜はもちろんお唱えしておりますが、

なんか、あのメロディーって癒されませんか

 

そう思って、月に一度、

わがお寺ではご縁がある方を対象に

詠唱会を行い

詠唱を通じて仏法に触れる催しをしております

 

また、ご詠歌は

その歌詞を見てもお経や法要の意味をわかりやすく、簡潔にまとめているので

仏教(お寺)の取っ掛かりとしては非常にオススメのコンテンツです

 

幼少の頃、私にとってご詠歌は“子守唄”でした

母がカセットテープを流して練習している姿を見ていましたから

法然上人が何時いくつで浄土宗を開いたかは

ご詠歌で覚えています

「承安5年の 春弥生〜

祖師は御歳43〜」(開宗和讃)

という風に。

 

今回は法事でいつもお唱えしている

「追善供養御和讃」を紹介します

動画は私の独唱です(1番だけ)

>弥陀のみ光 念じつつ

面影ともに 懐かしみ

回向(えこう)ささぐる 御供養

※み霊よここに 受けたまえ

南無阿弥陀仏 阿弥陀仏

 

今日の集いの真心を

ゆかりの我ら 念仏を

回向(えこう)ささぐる 御功徳

※くりかえし

 

浄きみちびき 願わくは

この世の務め 日々の業

われら感謝と報恩の

明るき世にぞ なし給え

南無阿弥陀仏 阿弥陀仏

 

つまり、

法事というのはお念仏の功徳を

亡き人(み霊)に捧げる儀式です

生活と日ごろのお念仏の務めは

感謝とおかげさまの気持ちの表れです

どうか明るい世になりますように導いてください

という意味になるかと思います

 

なかなか伝わりにくい仏法

こういうメロディや優しく時には厳かな歌で

少しでも慣れ親しんでいただきたいと思います



【円相寺副住職のイベント情報】
9月14日(土)朝7:00~8:30写経体験&ミニ法話

↓↓↓円相寺副住職のイベント情報LINE

副住職は仲間になりそうにこちらを見ている


副住職が仲間になりたそうにこちらを見ている!


【お問い合わせ】
円相寺副住職 裏辻正之(えんそうじ ふくじゅうしょく うらつじ まさし)
アイコンをポチると各SNSをご覧になれます↓↓↓
        

〒811-0213 福岡市東区和白丘1-10-48