仏教の話

お守りはどこに置くと効果が表れるのか~お坊さんが教えるご利益の戴き方~


 

お守りはどこに置くと効果が表れるのか~お坊さんが教えるご利益の戴き方~

 

数年前、大本山へ安産祈願に行った時のこと

腹帯とお守りをいただいた際

お坊さん(本山の職員)から

「功徳は身に着くといいます

お守りの功徳が身に付くように

いつも身に付けているものにお守りを置くといいです

つまり、“下着入れ”に入れておくことです

お守りの功徳が下着に染みわたり、

その下着を身に付けるから効果が出ます」

 

「薫習」という言葉があります

香りに衣に染みわたるように

いい習慣と環境に置かれていたら

自ずと自分もいい習慣が身につくことです

(だからお寺さんはお香に拘るのです)

 

お守りとは思いが形になったものですから

形がある生活習慣を整えることが

本当のお守りと言えるでしょう

 

これを仏教では「戒」といいます

 

中国思想家、「孟子」という方のお母さんは

子どもは環境次第で良くも悪くもなることを

早いうちから知っていましたので

自分の納得する地域に住むまで

3回引っ越ししたといいます

 

生きとし生けるものは

環境によって生かされ

そうでなければ、

すぐに“腐れ”てしまう

 

人も縁によって生かされる

支えられて生かされる

孤独になり支える人がいなくなると

“ふて腐れ”てしまう



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