子ども書道教室日記書道関係

字が上手く見えるかどうかのポイントはここ


 

字が上手く見えるかどうかのポイントはここ

この画像を見て

右と左はほぼほぼ同じ形にしていますが

左の方がかっこよく見えると思います

 

上手く見えるかどうかは

最初の書き始めの時(起筆)にしっかりと押さえているか

そして、

最後の「とめ」(終筆)をしっかりと形を整えているかどうか

です

 

私は生徒に指導している時は

ほとんど「そこ」しか見ません

逆にいえばそこさえしっかり出来ていれば(ここが基本)

字形はいろいろあっていいです(これが個性)

 

その「とめ」とか「押さえ」が出来るのに

相当な時間がかかるため

その稽古をしていたら、自ずと

字の形がわかるようになります

そして、

応用編である「はね」「払い」も

確実に出来るようになるまで

これまたかなり時間がかかりますので

その稽古をしていたら、自ずと

字の形もよくなってきます

 

そして、 

筆で出来る人は自ずと

硬筆でも上手に書けるようになります

 

ここまでたどり着くと

上手な字というのは“面白くない”のです

努力すればかける字はつまらないのです(楷書の場合)

 

そして、

そのつまらなさに気づくと

ちょっと崩してみようかなと茶目っ気が出ます(行書草書になる)

けど、「なんか違うなあ」と気づきます

そこからさらに努力を重ねると(この辺は誰も教えてくれない)

「うわぁーー」という感動を与える字になります

(私にはまだこの「うわぁーー」がない)

 

ただし、これは基本をマスターしている人の話です

 

どんなに手本を横に置いて書いても

その通りの字はなかなか書けません

(ごく稀に手本通りに書く子も現れる)

というか、書いて欲しくないというのが本音です()

 

この「どんなに頑張っても手本通りにできない」けど

形になっている状態

これが“その人の持つ個性”です

いわゆる

「努力してもその人にしか書けない字」になります

 

それには条件があり

「とめ」「押さえ」の基本がしっかりしており

「線」がブレていないのです

 

これが「書道」です

字の形だけ習うのは「習字」だと

私は思っています



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