仏教の話

優しく言葉だけど 言っている内容が厳しいことって結構ある。たとえば法然上人のことば

円相寺 法然上人

 

優しく言葉だけど

言っている内容が厳しいことって結構ある

 

法然上人が常々おっしゃっていることばに

「現世を過ごすには

念仏を申すことができるように

過ごすべきです

誰かと一緒に生活している方が

念仏しやすのであれば

そうした方がいい

一人で籠って生活している方が

念仏しやすいのであれば

そうした方がいい」

とあり

 

また、この後には

「念仏の妨げになるのは

辞めた方がいい

結婚した方が念仏しやすいのであれば

そうした方がいし

そうじゃなかったら

一人になった方がいい」

とあり

 

生活をしながら念仏ではなく

念仏をしながら生活する

ということで

結婚生活が念仏の妨げなら

離婚しろということなのか

 

念仏は

仏教においては簡単な道だが

世俗においては難しい道である

 

なぜなら

世俗にとって楽ということは

自分の煩悩通りに生きることだ

しかし、

その煩悩に気づいたら

また念仏になり

念仏をしている生活になると

また煩悩へと走りたくなる

 

この繰り返しをずっと続けるのが

娑婆に住む者の定めなのだろう

 

だから、

この輪廻(繰り返し)から足を洗おうという想いを持ち、

二度と煩悩へ退転しない娑婆からの脱出が救いであるゆえに

お浄土というところは

さぞやいいところなのだろうと思う

 



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