仏教の話

お釈迦様でさえ信じることが難しいとされる念仏、だけど、念仏する人は白い蓮華と表現して大変貴重だと褒めたたえている


 

自分のことを棚の上に置くことを

生活の知恵とする風潮がある時代に

自分のことを省みて

救いを求める念仏に

共感を求めることはやっぱり難しい

太陽を凝視するぐらい困難だろう

 

世の中の真逆の価値観を持ち

(世の中の価値観で苦しんでいるため)

「みんな」から見た自分ではなく

「自分」とはいかなる存在かという思考を

おっぴろげて口にすることは

なかなかできないし、

変わり者って思われるだろう

 

何か世に対して疑問があっても

「そういうもんだよ」と周りに言わる

なぜ学校に行くの?

なぜ働かないといけないの?

なぜ社会に出ないといけないの?

言ったら弱いと言われ

変わり者と煙たがられる

 

普通はそこまで悩まないし

そんなことより明日の仕事

目の前のことに一杯で

生活に追われて余裕がない

 

それでも

ふと立ち止まって

なぜなぜなぜと考えても

明確な答えがないことがわかり

超越した価値観を求め

自分にはこれしかないものに出会い

そこからの働きを感じた時

生きる希望が湧いてくる

信じるというかある種の“賭け”

そういうのが念仏なんだろう

 

お釈迦様でさえ

念仏は信じることが難しいと仰っている

仰っているけれど

だからこそ、念仏する人は

白い蓮華だと表現し

大変貴重な人だと褒めたたえている



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