仏教の話日記

お寺はなぜパワースポットと言われるのかを予想してみる


 

お寺の境内やお堂に入るとどことなく心が静まり返る経験はないだろうか

たぶん、その心が落ち着く作用がパワーなのだろう

 

 

まず、パワーとは何か

おそらくだが、「気」を表していると考える

この気というのは東洋だけの考えで、心と体を結びつけるものであり

目に見えないエネルギーとされて、これが少ないと病気になったりすると考えられている

 

この気というパワーは血管のように体に流れていて、

気が交差点のように混雑しやすいところをツボといい

ここに鍼灸、指圧、マッサージで刺激して、気の通りを良くすると

気持ちよくなり、体を健康状態が良くなる結果を得る

 

国際的にも(世界保健機関WHOなど)気の存在を認めているが、

気は何なのかという物理的な説明はない

 

当然、西洋にはない考えだが、

現代医学では痛みの原因の9割はわかっていない

この気というものが関わっているのではと私は推測する

 

 

清められたところは外気がいっぱいある

気には体の中を流れる「内気」と

体の外を流れる「外気」があるらしい

この外気というパワー、エネルギーがいっぱいあるところがお寺や神社である

 

なぜか、

自宅でもいえるところなのだが、

掃除と換気が行き届いているところはパワーがたくさんあるとされている

キレイに掃き清められた境内を見るとそれだけでも気持ち良くなる、

美しい季節の花や木があり、目の保養になる

 

中に入ると

お寺はいいお香が常に焚いていて、空間が浄化されている

畳というアロマ効果、心を鎮める作用がある鐘の音、ロウソクという最も美しい照明

 

すべてが気を良くする空間演出

何もしなくてもただその場にいるだけで心が落ち着く、

 

つまりそれは外気が体内に入っていくというメカニズムになるのだろう

 

仏教の目的は荒くれる心をどう鎮めて、精神集中をするかである、

精神集中の副産物でさとりという結果を得る、

 

だから、気を高めるためには掃除が大事、

お坊さんの修行のほとんどが掃除である

 

 

みなさん、

ルンバでもいい

掃除をしよう

 

その前に片付けね


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