仏教の話日記

与える人ともらう人を比べると、与える方が得である理由?


 

おすそ分けや親切を他人からシェアされると嬉しい

 

しかし、

タイやミャンマーという国はもらうより、

親切をした方が断然嬉しくなる、得をするという価値観がある

後から自分が幸せになるという仏教思想に基づいている

 

人はどうしても損得勘定で物事を考えてしまう

じゃあ、お金と交換ということになると、

それならそれで割に合わないなど、

次の欲が出てくる厄介な心が出てくる

忙しいとなおさら

 

平成22年の文化庁の調査で

情けは人の為ならずという言葉の理解度は以下の通り

 

A、人に情けを掛けておくと,巡り巡って結局は自分のためになる・・・・・・・・・・・・・・・・ 45.8%

B、人に情けを掛けて助けてやることは,結局はその人のためにならない・・・・・・・・・ 45.7%

 

Bという価値観はこれも時代の反映なのだろうか

 

自業自得で考えるとAということになる

(自業自得は悪い時にしか使われていないが、

いい行為はいい結果をもたらすという両方の意味が含まれる)

 

このように考えてはどうだろうか

自分の親切銀行の口座には着々と幸せが溜まっていき

そして、必ず利子がついて戻ってくる

 

親切の貯金を楽しみながら行い

その楽しみも忘れたころに自分のところに返戻されるだろう

もちろん、お金の貯金も楽しみにして、

 

 

今までが良かったがどうかは

「これまで」が決めるのではなく

「これから」が決める

 

それが行為をともなうことで変化していく心理

仏教という思想


【お知らせ】

「裏辻正之の心に刺さる仏教講座」で学んでみませんか?(こちらへ)

・。*・。*・。・。*・。*・。
【円相寺副住職のイベント情報】
・。*・。*・。・。*・。*・。

(未定)朝7時「写経体験&ミニ法話」

(10月より)【毎週木曜】朝10:00~11:30「寺ヨガ」

(10月より)【毎週金曜】15時~大人のための書道教室(美和台公民館)

【満員御礼】小中学生対象リアル寺子屋式子ども書道教室はこちら

↓↓↓円相寺副住職のイベント情報公式LINEに登録しますとお知らせが来ます

副住職は仲間になりそうにこちらを見ている


副住職が仲間になりたそうにこちらを見ている!

【お問い合わせ】
円相寺副住職 裏辻正之(えんそうじ ふくじゅうしょく うらつじ まさし)
アイコンをポチると各SNSをご覧になれます↓↓↓
         YouTube

〒811-0213 福岡市東区和白丘1-10-48