日記

なぜ法話(説経、講話、坊さんの話)はするのは難しいのか


 

法話はなぜ難しいのか

 

フフフ

私のブログを読んでいるお坊さんが

結構少なくないことを知り

マズイことを

ますます言えなくなった円相寺副住職です

 

先日、

お寺さんの布教師さんと話をしていたら

お檀家さんに話をするって

なんでこんなに難しいのだろうか

という話題になりました

 

(法話にはさまざま言い方があります

布教、講話、つまり、お坊さんの話です)

 

後で

お寺の法要に来るきっかけは何だろうと

考えていると

お檀家さんの場合は大抵

お寺との「お付き合い」ではないだろうかと

私はそう思うのです

 

お付き合いというのと

お年寄りが集まることが多いため

話を伝える難易度がかなり高くなります

しかも、小一時間あり

睡魔から素直に討ち死にされる聴衆を

目の当たりにすることがよくよくあります

 

何としても

こちらとしては

あの手この手を使い

ベテランの布教師さんならジョークを入れたり

話を聞いていただこうと努力しますが

 

お説教が終わって

檀家さんにどうでした?と聞くと

笑い話のところだけ覚えていて

肝心のところをまるで覚えていないという

“厳しい現実”があったりするのです

 

なんと法話は難しいのでしょうか

 

(全員がそうではありません)

 

落語なら

お金を払う方が笑いに来ています

だから、大いに笑うわけです

 

若い方が集まる研修やセミナーに行くと

講師の話がそんなに上手でもないのに

みんな真剣に聞いている見てびっくりします

 

逆に言えば

お寺さんが話が上手であることが多いのは

そういう現場でこなしているからともいえます

 

だから

話を聞くにはちゃんと目的を持たないと

難しいということなのですね


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