仏教の話

修行って一体なんだろうかと考えてみますと 「受け取り方、捉え方を学ぶ」 なんだろうと今のところ思っています


 

修行って一体なんだろうかと考えてみますと

「受け取り方、捉え方を学ぶ」

なんだろうと今のところ思っています

 

よく人から「お坊さんはこんなに暑くても修行しているから大丈夫ですよね?」

と言われたりしますが、

それだと「修行=我慢」になってしまいます

どんなに修行しても暑い時は暑いですし、

我慢とかだったら、

自衛隊とか消防隊の方がお坊さんより修行しているということになるかもしれません

 

我慢しすぎてもよくありませんし

だからといって

全く我慢をしないのもよくありません

 

毎日毎日ルーティン作業が多いのがお坊さんの生活ですが、

そこに何らかの“意味があること”に気づいていくことが修行です

 

同じことの繰り返しでも

「作業と修行」とでは全く意味合いが異なります

 

現代特有の病気に上げられるのは「面倒くさい病」だと思います

手伝い的なことが多く、

ただ単に時間を取られ、やっていることもつまらないことばかり

その原因としては自分という意識が強いがために

先の事も周りも見ていない、見ようとしないからです

 

そういう考えでやっていると

自分だけやらされている

自分だけが辛い思いをしている

なんで自分だけ?

こんな大変な思いをしているのに気づいていない周りの人が悪い

もっと褒めて欲しい、もっと欲しい

という負の感情になります

これではストレスがたまります

 

give and take

という下心ではなく

他人が気持ちよくしてもらうためにさせていただく

give and give

 

それは巡り巡って自分のところへ帰ってきます

情けは人の為ならず


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