日記

世間が困るお寺の常識「お坊さんの呼び方はお寺によって異なる」


 

世間が困るお寺の常識

お坊さんの呼び方はお寺や宗派によって異なります

 

よくある誤解

「お坊さん=住職」

ではありません

 

カレー坊主さんがTwitterでわかりやすく例えていました

 

住職というのは役職であり

会社でいうところの社長になり

学校でいうところの校長になります

 

ですから

私、副住職は“若住職”と言われたりしますが

それは上記で言うと

若社長、若校長という意味になりますので

意味がまったく異なります

 

副住職は

副社長、副校長(学校によっては存在する)

ということになります

 

また

お寺によっては住職さんのことを

「方丈(ほうじょう)さん」と言ったり

(副住職は「若方丈(わかほうじょう)」

という)

 

浄土真宗さんでは

「ご院家(いんげ)さん」

(副住職は「若院(じゃくいん)」)と言ったりします

 

関西に行きますと

「和尚さん」「お主さん」がなまって「おっさん」と言ったりします

最初聞いた時は「オッサン」とは何事かとビックリしたものです

 

(まぁややこしい)

 

そして、

「僧侶」「お坊さん」「和尚(おしょう)」

これらはほぼ同じ意味です

 

では、どのように呼んだらいいのか

といいますと

とりあえず「住職さんですか?」と確認して

「ご住職」と呼んだら間違いないです

 

だけど、

実はお坊さんによっては

「こんな風に呼んで欲しいなぁ」

と思っているふしがあるのですよ

 

たとえば私の場合

「和尚さん(ハート)」と呼んで


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