仏教の話

仏教を教養として見てもいいかもしれません、世間の価値基準からの脱却する教養=仏教


 

昨年の緊急事態宣言の頃

あるドラッグストアの店員がSNSで

「コロナよりも恐ろしいのは人間」

という投稿したのをきっかけに

人間とはいかなる存在なのかと

皆が考えた時期だったように感じた

 

あれからどうなっただろうか

 

私はいろんな法話を聞いたり、仏教書を読んで

「人は縁次第でどこまでも残酷になれる」

というスタンスを20代の頃に身に付けたおかげで

“いい人だったのにどうして?”という事件を見る度に

「ああ悲しいけど、そうなるんだなあ」と

どこか諦めがつく反応をしてしまう

 

ここ最近、ライフネット生命や

アジア立命館大の学長である出口治明氏の著書を読んでいる

この方は猛烈な読書家で柔らかく、物事の洞察が鋭い

「理性で考えたことは実はそれほど信頼できない

人間はいかにいい加減な動物であるか」を

わきまえておられる(一言一言に重みがある)

 

どうしたらいいのかというと

教養をつけるということ

 

教養とは「自由の技術」ということで

自由ではないというのは「奴隷の状態」

つまり、

自分以外の誰かによって

決められた価値基準への従属を強制されている状態のこと

自分の頭で考えて

自分の言葉でものを言えないというのが「不自由」

これからの脱却が教養を身に付けることだ、と

おっしゃっている

 

ここで仏教を教養としてお勧めする

「疲れの原因は心が反応しすぎるから」と見る仏教は

世間から縛られている価値基準からの脱却である

 

恐怖、欲望、怒り、嫉妬、さまざまな負の感情は

他でもない自分が作り出したものであるから

いかにして、ブレない軸を作っていくのか

また、自分のことを棚に上げるクセを

いかにして軽減していくか

 

まずは知ることから始めてはいかがでしょう


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