仏教の話

仏道修行で思い浮かぶものを自分本位で行っても仏道修行にならない理由


 

仏教と言ったら

滝を打たれたり

座禅をしたり

断食をしたり、というイメージがあるかもしれません

たしかに

それをすれば根性や我慢を養うかもしれませんが

自分本位で、自己満足で行うならば

ジャッキーチェンやドラゴンボール的な修行になるでしょう

 

仏教というのはそういうことではなくて

そもそも、

あなたが願っていることは本当の幸せにはなりませんよ

というところから始まります

 

無いものねだりがそうです

子供がいないならいないで悩み

子供がおったらおったことで悩み

お金がなかったらないことで悩み

お金があったらあったことで悩み

結局、どうなっても悩みます

 

ではなぜ悩むのかというと

自分自身で無意識のうちの「価値基準」を決めているからです

また、別の表現をするならば

・好き嫌いを決める枠組み

・こうあるべきというフレーム、

・自分の中の当たり前基準、です

 

そうして、目の前の現実が

その枠組み、フレーム、自分基準から外れるから

イライラするわけです

 

言い換えますと

悩み、イライラの正体とは

無意識に自分が決めている基準、枠組み、フレームのことで

仏教ではこれを「執着」といっています

 

物事の厄介ごとのほとんどは

この執着によって生まれるのではないでしょうか

・旦那は金を稼いできて当たり前

・妻は家事をして当たり前

・子供は勉強して当たり前

・物が捨てられない

などといったものです

 

しかも都合よくいけばいく程

現実と対峙した時、悩みは大きくなり

そのことに自分ではなかなか気づきにくいところがあります

 

ですから、

最初に戻りまして

仏教は何をどうしていくものかと言えば

この知らず知らずに生まれてくる「執着心」を

自己点検していくということになります

 


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