仏教の話

(前回の続き)極楽を知り、阿弥陀仏を知ると南無阿弥陀仏を唱える理由がわかる


 

ここで因果関係の法則

いい行いをしたらいい結果をうむという業の法則を以前お伝えしました

仏になるには、いい行いのポイントを積んでいくという修行です

仏になるとグルグル輪廻の世界から脱出できます

それは因果関係から外れ、縁起の理法、諸行無常、諸法無我の法則から外れるということになります

極楽という世界は

変化をしない、輪廻しません、常に同じ状態を保ちます、永遠に若い

老い、病、死が存在しません

そして

悪い心の反応がない、つまり煩悩がない

ということは自然と簡単に誰でもいい行いができ誰でも仏になれる環境

自分という我がなくて、みんなが分け与える世界

 

極楽という場所はどうやっても証明することはできません

あるということも

ないということも証明することはできません

あると思って余生を生きるのとそうでないのでは

どちらがよく生きるでしょうか

どちらが生きる力を持つことができるでしょうか

 

南無阿弥陀仏とは

極楽へ行く切符とイメージしたり

阿弥陀仏とつながるイメージを持っていただけたらと思います

信じられないかもしれませんが

この南無阿弥陀仏という言葉に

阿弥陀仏が仏になるまでのいい行い、つまり業のポイントがすべて詰まっている

だから、その業の力によって、グルグル輪廻から引っ張ってもらう力があるのです

この力を本願力といったり、他力本願と言ったりします

 

阿弥陀仏と私たちの関係は親子の関係と申しました

赤ちゃんは食事ができませんが

お母さんが食事して栄養となったお乳を飲みます

人はなかなかよい行いを続けることができないために

南無阿弥陀仏を唱えます

この南無阿弥陀仏が母乳のようなもので

阿弥陀仏が行ったさまざまな修行、よい行い、善業が詰まっているのです

 

南無阿弥陀仏を唱えるというのは

それを飲んで成長するようなものであり

母親に抱かれ、安心を得るためでもあります

阿弥陀仏はすべてを受け入れる

 

その受け入れるという受容こそが

安心、感謝、生きる力となるわけです


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