仏教の話

脳科学では「行動が先で、感情が後だ」と言われます笑うから、幸せということです。〜お経の解説第二回目〜


 

脳科学では

「行動が先で、感情が後だ」と言われます

笑うから、幸せということです

 

お経を唱えるということで考えると

唱えるから良くなるのです

信心があるから唱えるではなく

唱えるから心を養うということになると思います

 

だから、

どこかのお寺のキャッチコピーに

「まずは唱えよ、理屈はあと」とあったのをみて

なるほどと思った次第です

 

ではお経の解説をします

先日、浄土宗の日常的お経のプログラム一番は

身も心も香炉のように綺麗になりたいという「香偈」をお唱えします

とお伝えしました

 

プログラム二番は

仏法僧を敬いましょう、という内容(三宝礼)です

 

一心敬礼、十方法界、常住仏

一心敬礼、十方法界、常住法

一心敬礼、十方法界、常住僧

(いっしんきょうらい、じっぽうほうかい、じょうじゅうぶ)

(いっしんきょうらい、じっぽうほうかい、じょうじゅうほう)

(いっしんきょうらい、じっぽうほうかい、じょうじゅうそう)

 

まず、「法」から

「法」というのは、悟りの内容で仏教の原理であり、自然現象の原理「縁起」を表します

実はこれが一番難しく、諸行無常と諸法無我を説明した記事がありますのでそちらを参考にされてください(参考記事①)()(

「仏」というのは、それを体得した方、つまりブッダのことです

「僧」というのは、それを目指す仲間ということです

 

この三つは仏教においては「宝」です

聖徳太子は十七条の憲法の中に「三宝を敬いなさい」と入れたくらいですから、これは大事な精神であることを伺えます

 

仏教を学ぶと宝の見方が変わってきます

ダイヤモンドはなぜ高いのか、見方を変えたらただの石です

ある枠組み、ルール、基準の中でしか「ダイヤモンドは高い」は存在しません

そういう価値観でないと社会生活を行うことは難しいですが、同時にその価値観によって苦悩が生まれるということを仏教は教えくれます(参考記事④

だから、その価値観を少し点検する行為、モノが「宝」というわけです

 

 


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