日記

「現代社会が仏教に何を求められているか」というタイトルの講義のメモ


 

正木晃先生が

「現代社会が仏教に何を求められているか」というタイトルで講義

まとめきれないので

自分が感じたことだけを書くと

 

・お通夜で法話ができる僧侶を求めている

ということ、

えっ!お通夜で話しなかったら、いつするの?って思ったが

実際は結構いるらしい

注意しなければならないのは「法話ができる」の“できる”である

“できる”というレベルは果たしてどれくらいなのか

自分はそこまで満たしてしているのか・・・

 

・近代化による負の要素を宗教はどう埋めることができるのか

これが包括的に抱える課題がなのだろう

 

・死者をどう供養するのか

浄土宗ははっきりいいやすいと

生活仏教では霊魂の存在は欠かせない

正木先生は「鬼滅の刃」を例えに出して、

死に向かう時に先立たれた方との対面を注目している

 

僧侶はもっともっと「鬼滅」を出すべきだ

あれほどいい例えた仏教話はないと思う

 

・信じることについて

科学や近代化が進むことによって「証拠があって信じる」という理屈になった

しかし

宗教は「教・行・信・証」とあるように

信じるから証拠として存在するという順番になる

ブッダが悟りを開いたかどうかは科学と立場でいうと立証はできない

最後は信じるかどうかである

 

・全ての伝統宗教で欠けているのは「女性の視点」

もはや伝統宗教の組織では無理かもしれない

 

・お寺の奥さんは究極のサービス業

お寺はお寺の奥さんによって成り立っていると言ってもいいぐらい存在が大きい

檀信徒の話を聞くということを実践してきたのはお寺の奥さん

 

 

講義を受けて思ったことは

仕事の情熱の火はほったらかしにするとすぐに小さくなるから、

どのように刺激を得るのかが大事

 

私の場合、研修というのは

車の定期点検、いやそれ以上のメンテナンスに近い

 

生活圏が狭くなると情報も狭くなる

一人での情報収集にはかなりの限界がある

まるで塾に行かないで受験勉強をしているようなものだ

 

そこで思い切って、外に飛び出して

面白そうな講義に受けに行き

自分の方向性を点検するのである

 

今はそれがオンラインでできる

ありがたい

 

故にこれからは勉強しているお寺さんと

そうじゃないお寺さんの差が目覚ましいだろう


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