日記

私が法話の時に身につけるアイテムは先代住職が使っていたもの、「験担ぎ」を行う理由


 

これは「如意(にょい)」と言って

法話(説法、説教)をする時に身につけるアイテムで

落語家の扇子の元になったもの

 

昭和58年に亡くなられた前住職が使っていたそうで

おそらくオンリーワンの自作

今の住職から「使ってみる?」と譲り受け

仏具屋さんに言って「房(紐のような飾り)」を付け

35歳から使い始めた

なにせ長さがちょうどいい

 

材質がいいのか、

使っていると(手垢や皮脂が付いて)

ピカピカと艶が出る

 

まるで先代さんの功徳が再び光を帯びたように感じる

 

法話の原稿を包む「帛紗(ふくさ)」も

先代さんが使っていたものを修繕してマイ帛紗にしている

 

高座(演台のこと)に登るには

ものすごい覚悟が必要で

ものすごい孤独感が出る

たった一人ですべてをやり通さなければならないが

こうやって験担ぎを行うと

ひとりではないように感じて非常に心強い


【お知らせ】

「裏辻正之の心に刺さる仏教講座」で学んでみませんか?(こちらへ)

・。*・。*・。・。*・。*・。
【円相寺副住職のイベント情報】
・。*・。*・。・。*・。*・。

【12月25日(土)14時】「写経体験&ミニ法話」

【毎週木曜】朝10:00~11:30「寺ヨガ」

【毎週金曜】15時~大人のための書道教室(美和台公民館)

【満員御礼】小中学生対象リアル寺子屋式子ども書道教室はこちら

↓↓↓円相寺副住職のイベント情報公式LINEに登録しますとお知らせが来ます

副住職は仲間になりそうにこちらを見ている


副住職が仲間になりたそうにこちらを見ている!

【お問い合わせ】
円相寺副住職 裏辻正之(えんそうじ ふくじゅうしょく うらつじ まさし)
アイコンをポチると各SNSをご覧になれます↓↓↓
         YouTube

〒811-0213 福岡市東区和白丘1-10-48