仏教の話

お釈迦様が悟りを開いた12月8日、ところでどうして悟りに対する動詞は「開く」なの?


 

12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日

悟りに対する動詞は“開く”です

これは「智慧の眼を開く」というところから来ています

 

つまり、悟りの中身とはこの智慧です

おばあちゃんの知恵袋という時に使う「知恵」は知識や経験ということですが

仏教の智慧というのは物事を自分の都合で判断せずに“正しく”見通す力のことです

 

たとえば、みなさんは

一枚の紙きれの中に雲を見ることが出来ますでしょうか?

雲がなければ雨はなく

雨がなければ木はなく

木がなければ紙はなく

一枚の紙きれの中にも当然、私も含まれており、

自分とは関係のないものは何一つありません、

 

そうして、自分と切り離して物事を見る“都合の見方”ではなく

相手の中にも自分が存在し、世の中はお互いがお互いによって成り立っていることを見通す眼が開くと相手を慈しむ心が出てきます

これが「慈悲」です

 

悟りの中身とはこの智慧と慈悲であり

仏教の実践とはこの二つの獲得と実践であります

 

抹香臭くてすみません(笑)



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