日記

読書メモ②「カラマーゾフの兄弟」に出ててくるゾシマ長老の言葉は宗教者に対する法話真理を求める者はどうあるべきなのか、また聖(ひじり)から見た俗世がどのように見え、どのようような方向に向かうべきなのかを明確に答えている


 

読書メモ②「カラマーゾフの兄弟」に出ててくるゾシマ長老の言葉は

宗教者に対する法話

真理を求める者はどうあるべきなのか、また

聖(ひじり)から見た俗世がどのように見え、

どのようような方向に向かうべきなのかを明確に答えている

 

この部分はあまりにも長い文章であり

なかなか切り取って紹介することが難しいので

実際に読んでいただくことを勧めたい

 

〜以下引用文〜

 

悲しいことだが修行僧の中には

寄宿者、淫乱者、好色漢、厚かましい浮浪者などが少なからずいる

だが、

他方で孤独をもとめ、

静けさのなかで燃えるような祈りを願う謙虚で穏やかな人々も

どれほど多くいることか!

この人たちのことはあまり取り上げられず、

むしろ完全に黙殺されているのが現状・・・・

 

・・・

 

彼らは今孤独のなかで、

過去の神父、使徒、殉教者から受け継いだキリストのお姿を

見事にそのまっまの姿で神の真理の清らかさのなかで保持しており、

時がくれば、揺らぎ出した世界の真理の前にその姿を現そうとしている

 

・・・・

 

俗世は自由を宣言したがその自由とは何か

それはひとえに隷従と自己喪失ではないのか

「欲求を満たすことを恐れず、欲求を増大させよ」

これこそが俗世における現代の教えなのだ

そこから生まれるものとは

富めるものは孤立と精神的自滅

貧しいものは羨みと殺人である

・・・・

 

修行僧の歩むべき道はこれとは別である

服従や精進や祈りは笑い物にされるほどだが、

しかしそこにのみ、

本物で真実の自由への道が開かれているのだ



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