【毎週金曜は大人の書道教室】
この「滅」という作品のサイズは一辺が70センチの正方形(に近い)
字というのはデカくなればなるほど変化を要するようになる
以前、私は
デカい字を書くのはとても苦手だった
「変化をつける」ということが
一体どういうことなのか、謎だったからである
では、今は謎解きができたのか
というとそうではなく
「なんとなく」テキトーに“ザザ、ザーーーっ”
と書いているだけである
けど、
その“なんとなく”にたどり着くのに10年ぐらいかかっている
そして、なぜか私は
どうやってこれを書いたのか説明ができない
なんとなく30枚ぐらい書いて、
今度はこうしようと思って書いてたら
“たまたま”こういう結果になった
としか言えないのである
書道は書いても書いても謎だ






