仏教の話土曜朝7時一緒にお祈りしませんか?

最初に唱えるお経は般若心経ではなく〇〇身を清めようという内容のお経


 

最初に唱えるお経は般若心経ではなく

〇〇身を清めようという内容のお経

 

浄土宗のお経で一番最初にお唱えるタイトルは

【香偈】といいます

「願わくは我が身 浄きこと香炉のごとく

願わくは我が意 浄きこと智慧の火のごとく

念念に真実の香を焚いて

十方三世の仏を供養したてまつる」

 

どういうことかといいますと

 

たとえば、自分の心を一つの部屋と考えてみます

これまでの人生で「怒り」や「妬み」というゴミを部屋に放置してきました

その結果、部屋(心)には嫌な臭いが染みついています。

この状態でどれだけ外の景色を眺めても

鼻につく臭いのせいで世界が不快に感じられます

 

ここで【香偈】を唱えるということは

部屋に最高級のアロマディフューザーを置くようなものです

 

香炉(身): ディフューザーの機械そのもの。

智慧の火(意): 香りを拡散させるエネルギー。

戒定の香(口): 清らかな教え(念仏)の香り。

 

お香に焚くには火が必要であり

火がついたお香を置くものが必要

 

香偈を唱え、清らかな香りを心に満たすと、

これまでの「嫌な臭い(悪い習慣)」が消えるわけではありませんが、

「今、この瞬間の感じ方」が劇的に変わります。

「世界が汚れているから苦しい」のではなく

「自分の心の部屋が匂うから、世界が汚れて見える」のだと気づくこと

そして、

自らの心を香炉のように整えて

清らかな香り(仏の智慧)で満たしていくこと。

 

これが【香偈】を唱える意義だと思います

 

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【毎週土曜朝7時、一緒にお経を唱えてみませんか?】

お経を30分、法話を約10分行う催し物です

本堂の入口を開けていますので直接入って来てください

 

【場 所】円相寺(福岡市東区和白丘1-10-48)

 

・誰でも参加OK

・予約不要

・お経の本あります(浄土宗式)

・参加費はお賽銭(なくても大丈夫です)

・途中参加OK

・途中退室OK

・子連れOK

・椅子席です

・普段着でいいです

 

本堂の入口を開けていますので直接入って来てください

ラジオ体操のようなイメージで

サッと来てサッと帰るのもよし

しばらく本堂にいるのもよし

雑談するのもよし

いろんな目的があるでしょうが、

それぞれの思いでお祈りし

より良き朝にいたしましょう

 



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【円相寺副住職のイベント情報】
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【令和8年秋完成】 円相寺第2納骨堂加入者先行予約受付中

【毎週土曜】朝7:00 一緒にお祈り(お経を読むお参り)しませんか?

【第1、第3土曜】19:30~21:00「寺ヨガ」

【毎週金曜】15時~17時 大人のための書道教室(美和台公民館)

【満員お礼】小中学生対象リアル寺子屋式子ども書道教室はこちら


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円相寺副住職 裏辻正之(えんそうじ ふくじゅうしょく うらつじ まさし)
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