葬儀・法事の話

「葬送のフリーレン」は“法事”である理由


 

「葬送のフリーレン」は“法事”である理由

 

ラスボスを倒し終わったところから始まる異色の冒険譚

約3000年の寿命をもつエルフが

80年そこそこの寿命しかない人間(勇者と仲間)の思い出を振り返りながら

かつての仲間の弟子と旅をするストーリー

 

「先を急がないといけないのに、なぜ村人の困り事を聞くの?」

「ねえ?なぜこんな危険な回り道をするの?」

と弟子たちに聞かれ

「勇者(ヒンメル)ならそうしたから」と答えるフリーレン、

 

勇者が伝えた人のぬくもりを弟子に伝え

ゆっくり流れる時間を味わう

 

このアニメは

他人を顧みず、自分さえよければいい

得になることは血眼になって探す今の世の中において

少し立ち止まって今の立ち位置を振り返る機会を得る

役に立つか、立たないかという価値観を一旦横に置いてみる時間だ

なので毎回、見終わると感動でしばらく動けない

 

これは何かに似ているなあと思ったら、

「葬送のフリーレン」とは“法事”ではないのか

 

お経は時間をゆっくりと動かし

故人との思い出にどっぷり浸ることができる

 

次の世代がいて、法事というものを体験させ

なぜこういうことをするのか聞かれたら

「おじいちゃん(おばあちゃん)ならそうしたからだよ」と答える

 

そう、命の温もり伝えるため

 

ちなみに

フリーレンが好きな魔法は「綺麗な花畑を作り出す魔法」

勇者が亡くなった時、

自分の師匠が亡くなった時、共にお墓で花畑を作り出した

そのシーンはこのアニメの一番要となるもの

 

ああやっぱり法事ですね



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