うちのお寺では
位牌や過去帳に記す時の故人年齢は
伝統に則って「数え年」にしている
数え年とは
仏様になった年齢ではなく
生まれた年を1歳として数え、
正月を迎えたらご先祖さまから年を分けてもらうもの
という考え方
たとえば、12月31日に生まれた場合
翌日の1月1日には2歳を迎える
お腹の中に宿っている間を「ゼロ歳」と考えて
(旧暦では11ヶ月ぐらいになる)
生まれた瞬間1歳に。とも言える
考察だが
これは旧暦の考え方によると思う
ほとんどの日本の伝統文化は
この旧暦によって則っていているから
旧暦は
月の満ち欠けが人の営みや生き物にものすごく関係している
土用の日や六曜というものを簡単に迷信と切り捨てるものではないと思う
ちゃんとそれなりに理屈があり、
本当のことを知られたら困る人たちがいるのかも
明治に入り、多くの人を管理するにこと合理的な台帳が必要性から太陽暦になっていて、
それはそれで大事。
だが、旧暦は旧暦で大事
自然を中心に生き物も人間も相互依存でなりたっているお陰様の精神なら、非合理的な感性、人間の感性に寄り添う知恵を磨いて、西洋医学ではわからない体の不調も解決の一つになるかもしれない
ちょっと、AI(Gemini)に旧暦と新暦で占いの結果が違うのかどうかを聞いてみたら、結構面白かった
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