一部のマニアでは円相寺の梅酒が評判だと聞く
ではその梅酒はどのように作られるのか
それはカレーのルーの裏に書いてある説明に随うように
甲類焼酎(ホワイトリカー)を購入し
それに添付されている指示書に随えばいいのです
“外野”の意見は無視し、
ただ一向に盲目的に
分量を量ってホワイトリカーをドボドボ入れればよいのです
以上、ではみなさん、
上沼恵美子さんのようにおしゃべりしながらやりましょう
まず、円相寺名物、樹齢約100年梅の木の
梅の実を“自作高枝切ばさみ”でもぎ取る
瓶を洗って乾かし、
甲類焼酎をしみ込ませたキッチンペーパーで拭く
完熟は洗えばOK
半熟は2時間ほどあく抜きをする
洗った梅の水気を拭き取り
瓶にレシピ通りの分量に随って
氷砂糖と甲類焼酎をいれたら完成
おっと!
今、飲んでも何の味もしねえぜ、マドモアゼル!
来年の夏まで、我慢しておくんなまし
それまでは、
うちの「歴代の梅酒」で嗜んでおくれよ
おっと!余計なコメントはごめんだぜ
所詮はど素人が作った梅酒だ
味の保証は微塵もねえぜ
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