日記

命日参り(月参り、檀家参り)があるということはなんと有難いことか


 

ブログを書くようになって

SNSをするようになって

ネタを探すような冒険心で日常を送るようになる

 

まだまだ、発見と気づきが足りていないが、

目的と効果を探る意識が随分と働くようになった

 

当たり前だが

結婚して家を出た時に比べたら

物の見方が全く異なっている

 

今のお寺というのは

過去の100年の出来事の積み重ねである

今の住職である兄や隠居の父や亡き祖父、

そして、その前からの住職が培ってきたものが

今の寺という果実を実らせている

 

檀家参り(毎月、ご命日に伺うお参り、月参りともいう)をしているとホントよくわかる

そのお寺のアイデンティティーのようなものを

檀家を通して伝わってくるのだ

 

たとえば、

年に一度だけ、月参りをさせてもらえるのだが、

檀家の玄関に入った瞬間それを感じる

掃き清められた玄関や庭を見ると

そこに仏道が備わっていると感じる

仏壇の掃除はもちろん

古くとも手入れがよくされている

 

お経が始まると

数珠とお経の本をもって

一緒に唱えてくれる

 

終わりごろになると

席を外し、お茶の準備をされる

 

寝たきりであっても、

遠慮せずその場で合掌して

来てくれたことを心から感謝する

 

これがどれ程すごいことか

これを続けてきたということが

どれ程険しい道のりだったことか

 

20代のころはそんなことを意識することはなく

ただ今日のノルマをこなして、

自分に意識を向けて

自分磨きに没頭していた

 

お寺の住職となると

きっと見えなかった部分が見えるようになり

意識しなかったところが意識するようになるのだろう

 

一軒一軒、個人個人に直に話をし、

語りかける月参りというものは

なんと有難いことだろうか

 

あまりにも多忙になる月参り

しかし、最高の伝道であると思う


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