日記

これだけは捨てれない理由~めざせシンプル生活~


 

殺風景な部屋に住みたい

旅館のようにテーブルがポツンとあって

起きて半畳寝て一畳

掃除と片付けが3分もかからない生活

 

テレビはそんなに見たい番組もないし

勧められたら、

ネットで購入して見ればいい

映画も同様、もうレンタルショップに

一々借りに行くような時代でもない

 

普段は作務衣を着ればいい

インナーは2着あればいい

会合があった時はスーツ

背広にすれば10年同じ格好でもいけそう

そういえば、衣替えってしたことない

衣類はスーツケースに入るぐらいになれば

と思う

結局すごく気に入ったものしか着ない

 

仕事はノートパソコンで十分

書類はスキャナにかけるか

画像として残せばいい

 

ご飯もそんなにいっぱい食べなくても

よくなった

レトルトカレーがとても美味しくなった

それでいい

 

あとは

竹の子や野菜などの

頂き物で生活ができればなあ

 

 

いつからだろうか

そんなシンプルな生活に

あこがれるようになったのは

 

モノを所持したがるという意味は

「自分の中身はこうなので

認めてちょうだい!」

という承認欲求の表れかもしれません

 

つまり

自分=モノ

 

車にしても

アクセサリーにしても

こういう自分っていいでしょ?

って認めて欲しいサインなのだろう

と思います

 

かく言う私も

昨年初めてiphoneにしてから

このiphoneを持っている自分が好き

と思うようになりました

パソコンはマックではないが

vaioにしています

このvaioがとても好きです

とても高性能に仕上げたので

機能的にもデザイン的にも

スタバで「ドン」と出しても

自慢になります

(スタバには行ったことがない)

たまに「なでなで」してしまうほど

 

私が

どうしても捨てれないのは

仏教書を飾る本棚です

 

絶版になった本を

わざわざ京都の佛教大学まで行って

借りて印刷したり

製本した物が多いので

 

血となり骨となったわけでもありませんが

20代前半のころはそれを読んで

独学していたものです

 

子育て終わったら読むさ

だって永遠に使える資料だもん

 

と思っていますが

“永遠”に読まないかもしれないのです

 

私にとってその本棚は

けっこう努力した自分であるように

見えるので

それを捨てるということは

その自分を捨てることになる

気がするのです

 

こうして人は捨てれなくなるのでしょうね

 

年を取ると

捨てきれないというのは

過去のいい思い出や

がんばった自分がそのモノと

同化してしまい

それを捨てられると

自分を否定したことになるからでしょう

 

思い出や本で得た知識は

モノではなく

頭の中にあるにもかかわらずです

 

そんなことぐらい

百も承知なはずなのに、です。

 

わかっていてもできない

 

それでも私は

自己肯定感を点数で付けるとしたら

85点から90点をつけるでしょう

 

どんな人でもまさか100点はないと思います

あとの10点から15点は

どうしてもできないこと

どうにもならないこと

わかっていてもできないこと

です

 

だって人間だもの

 

ここを認めるか認めないかで

他人に寛容かそうでないかの

分かれ道になるだろうし

その人の本質が見えます


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