お経体験仏教の話

誰でもすんなり入れる「お経体験」ができる行事をしようと思う


 

思えば、お経体験ができるようなお寺ってなかなかない、

 

結局、お寺というところはお経を唱えてなんぼ

あんなに心が静まるところって他にもないし、

お経を唱えたくなるような環境になっているわけです

そこで過ごした時間は素敵でないはずがなく、

中でも私が木魚叩いて唱えている「なむあみだぶつ」は「ア音」が多く

これは脳にいいという結果が出ているらしく

お経というのは身も心も美しくなるように出来ているようです

 

私もこれまで法事などに携わってきて

お経の本をお配りし、

声に出して読んでみてもらったりしてきたが、

結構長い間下を向くために首が疲れたり

お焼香の順番が来て終わって自席に戻ると

「あれっ今、どこ読んでいるの?

もういいよね?」という空気が漂っているのをヒシヒシと感じてきた

 

お経の本を

法事という特別な日だけ唱えてもらうのはどうなのかと思う

浄土宗のお経の本のタイトルは

「日常勤行」とある

日常に勤しむ行、

つまり、“日常”が大事であるということである

そもそも、法事の時のお経は長い

日ごろの練習があっての試合があるように

常日頃があっての法事

 日ごろが大事

 

そこで私は

入門的な、入口的な、縁側から覗くような的な

これだけは知っておきたい的な

自分が小学1年生の時に父から教えてもらったお経を

もっとエッセンスだけ抜き取って唱えるいわば、

“お経体験”を開きたい

 

お経は何度も何度も唱えて、

半ば“口が勝手に動く”くらいになってようやくその味が出る

参加者の方にそれを味わっても欲しい

 

本堂を新しく建て替えた

檀家を○○軒増やした

いろんな発展を遂げた

といっても、それで何人の方が

真剣にお経(念仏)を唱えてもらえるようになったか

それが一番のお寺としての功績であると私は思うし、

そういう方がお寺をよくし、地域をよくし、社会をよくする

  

このお経体験に

何かいいネーミングはないかとニヤついている今日この頃です

 reading sutra会とか・・・


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