日記

聴くことの大切さ~“ありのまま”を受け止める~


 

聴くことの大切さ~“ありのまま”を受け止める~

 

「聴く」という漢字を見ると

“耳”と“目”と“心”という字が入っている

 

そのように人の話を聴いているだろうか

 

人は

どうしても過去の経験や習慣によって

あの人は好き

あの人は嫌いで判断し

人と人を比べてしまう

そういう煩悩をもった生き物

 

自分の力で成功すればするほど

その傾向は強くなる

 

そして、

人の話を聞くときも

自分のフィルターを通して

自分の型に当てはめようと

こうじゃないのか

ああすればいいのじゃないか

と分かったかのように

つい口を出してしまう

 

“傾聴”という字を見ると

傾けるとある

自分に傾けるのではなく

相手に傾ける

 

困っている方に対して

高齢者に対して

障害者に対して

子どもに対して

配偶者に対して

悲しんでいる方に対して

何かを失った方に対して

 

その方はどんな想いで

口を開いてくれているのだろうか

 

目から伝わる温度

 

言葉の奥にあるもの

 

その人にとっての想い

 

その人の感じたまま

 

その人の“ありのまま”

聴いているだろうか

 

自分が気持ちよく話している時は

相手は気持ちいいと思っていない

相手が気持ちよく話している時は

自分は気持ちいいと思っていないかもしれない

 

それでいい

自戒したい

 

 



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