この世は何千年経っても娑婆
いわずもがな
徳川家康は馬印、旗指物として「厭離穢土 欣求浄土」を掲げていた
意味は
穢土(薄汚いこの世、娑婆とも言う)を避けて離れ、
浄土を喜び願い求めること
いつ死んでもいいということ
家康は念仏者だった
なぜこの世は薄汚いのか?
それは人の心が煩悩に覆われているから
煩悩とは心を煩い悩ますもの
煩悩は大きく三つ、
貪り、怒り、愚痴
「貪り」とは心が汚いこと
相手を蹴落としてもお金や地位を手に入れたい心
そして、お金の使い方を見たら、心の表れが出てくる
「怒り」とは心が恐ろしいこと
車に乗っているとイライラは出やすい
また、人は睨まれただけでカチンときて、相手に必要以上の暴力を与えることがある
条件が揃えば、相手を許すことができなくなり
そのことをずっと引きずっていく
「愚痴」とは心が醜いこと
相手の幸せを妬んだり
相手の不幸を喜ぶような醜い
素直でなく、心が歪んでいる
心によって、口と体から表に出る
口と体より心がなによりも重要
指揮命令は心だから
特殊詐欺はさせられている実行犯より
指示した者がタチが悪い
この指示役という根っこを捕まえるのが本質
言ってみれば
指示役が心
実行犯は口と体
どうすれば、この心を清められるのか
どうすれば、この薄汚れたことに気づけるのか
どうにもならない無力感を感じて
本当のものを知りたくて
この世を超越した存在に希望を持てた時
人は拝むことの尊さを知ると思う
たとえば、南無阿弥陀仏
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【毎週土曜朝7時、一緒にお経を唱えてみませんか?】
お経を30分、法話を約10分行う催し物です
本堂の入口を開けていますので直接入って来てください
【場 所】円相寺(福岡市東区和白丘1-10-48)
・誰でも参加OK
・予約不要
・お経の本あります(浄土宗式)
・参加費はお賽銭(なくても大丈夫です)
・途中参加OK
・途中退室OK
・子連れOK
・椅子席です
・普段着でいいです
本堂の入口を開けていますので直接入って来てください
ラジオ体操のようなイメージで
サッと来てサッと帰るのもよし
しばらく本堂にいるのもよし
雑談するのもよし
いろんな目的があるでしょうが、
それぞれの思いでお祈りし
より良き朝にいたしましょう
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