日記

法然上人の念仏は仏教の中でもかなり革新的だったのです。念仏をインターネットで例えてみるとこうなった


 

今から約800年前に法然上人が世に念仏を広めて

一体その当時の社会に何をもたらしたかというと

権威とヒエラルキーを無くして、

“やんごとなき人”も“ルンペン”も

阿弥陀仏の前ではみんな平等になり

これによって身分の下の人は残りの人生に希望を持てるようになった

ということでした

 

比叡山や高野山の既存の組織は

護国のために祈るという色彩が強く

これに反対すると

「祟りますよ、呪いますよ」という脅しをかけ、

(ホントに呪いによって殺されたこともあるらしい)

年貢のような土地代を頂いて賄っていたため、

みんな平等という概念は存在意義にかかわる一大事だったため

法然教団を徹底的に叩きつぶそうとします

 

今でいうとインターネット

 

インターネットが世の中に広まって

社会に何をもたらしたかというと

情報機関の権威やヒエラルキー

しがらみやキャリア、人付き合いといった縦の関係がなくなり

子どもから大人までみんなフラットになったということでしょう

テレビ新聞のように加工された情報を一方的に見せられることではなく

誰でも生の情報を見て、

誰でも発信側になることができるようになったということです

 

 

念仏というのは

私」と「阿弥陀仏」だけの関係であって、

そのほかの権威、人間関係というものが不要です

救われるのはどうしたらいいのかというのは「私だけの問題」です 

 

阿弥陀仏は

無限の電波で繋がるインターネットのようなもの

南無阿弥陀仏と唱えれば

いつでもどこでもどんな時でも阿弥陀仏と繋がることができるのです


【お知らせ】

「裏辻正之の心に刺さる仏教講座」で学んでみませんか?(こちらへ)

・。*・。*・。・。*・。*・。
【円相寺副住職のイベント情報】
・。*・。*・。・。*・。*・。

(未定)朝7時「写経体験&ミニ法話」

(10月より)【毎週木曜】朝10:00~11:30「寺ヨガ」

(10月より)【毎週金曜】15時~大人のための書道教室(美和台公民館)

【満員御礼】小中学生対象リアル寺子屋式子ども書道教室はこちら

↓↓↓円相寺副住職のイベント情報公式LINEに登録しますとお知らせが来ます

副住職は仲間になりそうにこちらを見ている


副住職が仲間になりたそうにこちらを見ている!

【お問い合わせ】
円相寺副住職 裏辻正之(えんそうじ ふくじゅうしょく うらつじ まさし)
アイコンをポチると各SNSをご覧になれます↓↓↓
         YouTube

〒811-0213 福岡市東区和白丘1-10-48