仏教の話

私が好きなお釈迦様の言葉は「私が説いたすべての言葉は月をさす指であることを忘れないように」


 

2月15日はお釈迦様が亡くなられた日(涅槃会)

 

私が好きなお釈迦様の言葉は

「私が説いたすべての言葉は月をさす指であることを忘れないように」

です

 

指は月(目的)を示す手段であって、

目的ではないからその指(手段)に囚われてはいけない

ということです

この囚われが苦の方向に向いていきます

 

また、お釈迦様は

仏教は濁流を筏で向こう岸に渡る例えをよく出されていました

濁流は苦の世界

筏はお釈迦様の言葉

向こう岸は悟りの世界

 

向こう岸に渡ってしまったら筏は捨てなさいとおっしゃっており

自分の説いた言葉はあくまでも“指”の一つであり

それに拘ることを何よりも危険視しておりました

 

私たちは物事の本質や全体の構造が見えてこない時

一体、こんな仕事をしていて何になるのだろうか?とか

人間関係に悩み、理不尽な目にあって翻弄される生活からいつになったら抜け出すのか

と思うことがあります

 

そういう時は目的地をしっかり定め

自分自身が“指”に振り回されていないかを見てみましょう



・。*・。*・。・。*・。*・。
【円相寺副住職のイベント情報】
・。*・。*・。・。*・。*・。

【毎週土曜】朝7:00 一緒にお祈り(お経を読むお参り)しませんか?

【毎週木曜】朝10:00~11:30「寺ヨガ」

【毎週金曜】15時~大人のための書道教室(美和台公民館)

【募集中】小中学生対象リアル寺子屋式子ども書道教室はこちら

【未定】「写経体験&ミニ法話」

↓↓↓円相寺副住職のイベント情報公式LINEに登録しますとお知らせが来ます

副住職は仲間になりそうにこちらを見ている


副住職が仲間になりたそうにこちらを見ている!

【お問い合わせ】
円相寺副住職 裏辻正之(えんそうじ ふくじゅうしょく うらつじ まさし)
アイコンをポチると各SNSをご覧になれます↓↓↓
         YouTube

〒811-0213 福岡市東区和白丘1-10-48