日記

組織の存在意義


 

4月から青年僧侶の会の「役」が回ってきた

最近の思考の中身はそれでいっぱいになる

 

この会というのは正直な話

オンラインでは存続できない

対面あって初めて成り立つ

 

どういうことをしているという内容より

「会う」という目的の方に比重がある

 

コロナによって

さまざまな行事が削ぎ落とされ、

もう後に戻れないような状態になりつつある

数年前に比べ会員数も恐ろしいくらい減少している

では、
これからはどうしていけばいいのか

何を大切にしていくのか
何をやっていけばいいのかがものすごく問われる時代になり

 

それを会員にどう共有するのかどう伝えるのか

その前段階としての話し合いをどう上手くやれるか

どれだけ辛抱強くできるか

つまり

リーダーが最も試されるということ

 

フォロワーシップでやれていた“いい時代”が去り

欧米のようにリーダーシップを求められるようなった

 

時間がない

私はおそらく岸田さんのように話を聞いていたら準備ができなくなるので

どんどん自分で決めていくだろうと思う、

 

ん?

独裁?

 

いやいや、哲人政治を目指して



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