日記

地方創生における問題点とは何か〜なぜうまくいかないか〜


 

すごい人たち(起業家、敏腕ファシリテーター、著名人、社長、行政の上の人)がぎょーさんいるとも知らずにこの日は空いているからフラッと話を聞きに行ってみたらすごい刺激を受けた体験

 

仏教×SDGsで地方創生という題名のセミナー

 

世の中には

本気で世界を変えたいという人達がいて、

どの共通項で繋いでミッションを果たすのかを常に模索しているようだ

 

目的意識高い系の人たちの中で

もはや知らない人はいないであろう「SDGs」

このSDGsをプラットフォームにして

一致団結し、ビジョンに向かっている

今回の体験をまとめたいのだが全然まとまらない

だけど

思いついただけ挙げてみる

 

『寺院消滅』という浄土宗の僧侶が出した本は

最も読んだ方はお寺関係ではなく地方創生を担う人たちが多かったそうだ

 

というのは

江戸時代95000軒あった寺院が

廃仏毀釈で45000軒になり

現在77000軒というコンビニより多い数ではあるものの

50000軒に減少するだろうと言われている

だが、

45000軒から77000軒まで増えた原因は何かと考えてみると

地域に根差した寺院運営を行ったからでそれを地方創生として学んでみたいということだ

 

お寺というリソースを見てみよう

お寺によっては空間的、時間的、人的に

リソースが結構あるにもかかわらず

お寺には出番はなかなか少ない

逆に

お寺さんって何してるの?

という声がまだまだ多い

(最近は空き家をリノベーションしようという動きになってきている)

 

全国のお寺が何か一つ

地域の課題解決のためにできたら

もうちょっと世の中は良くなると思う

 

持続可能な社会に必要なものは

程よいバランス

 

問題の根っことなるものは何か

それは縦割り行政だったり、民間の縦割りだったり

世代間ギャップだったり、地域間の分断だったり、男女の価値観ジェンダーの問題だったり

つまり「分断化」といわれる

 

だから

個別のアプローチは繰り返されても

全体のバランスはよくならない

 

ここでSDGsの見方が必要

どういうことかといえば

いろんな問題は個別ではなく

互いに繋がり合って関係性があるということ

 

これは仏教の根本思想である縁起の考え方と全く同じ

だから、仏教とSDGsは相性がいい

というか、仏教そのものがSDGsといっていい

 

原因を探ることも大事だが

ではどうしたらいいのかというと

 

一つ目にビジョン

ほとんどの人は町の10年間の計画を見ていない

一体、自分の住む町がどこに向かっているかわからずに

意見を言うのはおかしい(かくいう私も見ていない)

 

二つ目に地域のコミュニティ

結局対話が大事となる

 

三つ目にチャレンジしようという風

よしやるぞ、という勢い

 

四つ目に次世代への投資

次の世代がワクワクするようなものを考えるアイデアが必要

 

世界は繋がっている

自分の住む町からずっと繋がっている

世界の問題は自分たちの問題でもある

 

さてさて

これを自分の住む町に持ち帰ってどうしたらいいのか

まず何から始めたらいいのか

0から1にする行為とは何だろうか

そもそも、課題って何だろうか

みんなが喜ぶような暮らしとは何だろうか

 

簡単に

腕を組んで「う~ん難しいねえ」といってはいけない

 

こちらは「地方創生×SDGs」を知る教科書というべき良書です

この方の話を聞けたことはとてもいいお土産

 

 


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