法然上人について
- 「上人(しょうにん)」とは敬称
浄土宗や日蓮宗では慣習としてお坊さんの「敬称」として使われる場合が多いですが、
本来は、仏教の教理に精通している「智慧」だけでなく、それを実践する人格「徳」を兼ね備えている僧侶への敬称意味します。
- 法然上人のことを昔の人は「元祖さま」と呼んでいた。
元祖という言葉は古代中国の『漢詩』の中に物事の始まりとして指す言葉として登場し、鎌倉時代に“お念仏を日本に定着させた最初の人”として元祖という呼び名が定着しました。そこから「元祖といったら法然上人」というイメージが民衆に広まり、時の最高権力者が公に「法然上人を元祖大師」と呼ぶことを決定するほどでした。
現代のように「元祖吉塚うなぎ屋」や「元祖長浜屋ラーメン」といった商売の広告として使われ始めたのは、江戸時代に入ってからと言われています。
- 「始まりを大切にする」という視点
物事の「はじまり」を大切にし、その源流をさかのぼることは、単なる知識の探求ではなく、今の自分を形作る「命のつながり」への感謝に直結します。
私たちの命や文化、日々の教えは、決して自分一人で築いたものではなく、先祖や先達が積み重ねてきた智慧の結晶です。その根源を敬う姿勢こそが、自分の土台を強くし、未来へ正しくつなぐ力となります。源を知ることは自らの命を慈しむことにつながるのではないでしょうか?
・。*・。*・。・。*・。*・。 【円相寺副住職のイベント情報】 ・。*・。*・。・。*・。*・。 【令和8年秋完成】 円相寺第2納骨堂加入者先行予約受付中 【毎週土曜】朝7:00 一緒にお祈り(お経を読むお参り)しませんか? 【第1、第3土曜】19:30~21:00「寺ヨガ」 【毎週金曜】15時~17時 大人のための書道教室(美和台公民館) 【3名空き】小中学生対象リアル寺子屋式子ども書道教室はこちら ↓↓↓円相寺副住職のイベント情報公式LINE@ LINEでご連絡とられたい方
副住職が仲間になりたそうにこちらを見ている!
【お問い合わせ】
円相寺副住職 裏辻正之(えんそうじ ふくじゅうしょく うらつじ まさし)
アイコンをポチると各SNSをご覧になれます↓↓↓


