浄土宗の日常勤行では
最初にお香を炊きましょうという言葉を唱えます。
「どうか、この香炉のように綺麗な体になりたい
どうか、この智慧の火のような優しい心をもちたい
まずはお香を炊いて、さまざまな仏様に供養いたします」
という意味です
どうか、香炉のように清らかになりたいと願います
香炉というのはお香を炊くものです、
自分の体を清めたり
この場所を清めたり
この煙によって、仏様がおいでになる道になったり
亡くなった方はこの煙を食べるといわれます
お香は心が落ち着くような成分が含まれています
赤ちゃんの夜泣きで困ったなあのCMでお馴染みのひやきようがんにはお香の成分がはいっています。
そのお香を毎日身につけていると、その人の性格までが落ち着いた人になります
お坊さんの衣はお香が染み付いています、毎日お香の中で生活しているからでしょうね
別の角度でいいますと
私たち、お寺の人は朝になるとお経をあげる生活が染み込んでいるということです
いい習慣が身についていることを『薫習』と言います
何度も何度もお香を纏わせていると、お香をたかなくても、それ自体がお香の匂いを出し始めるということです
いいも悪いも人は習慣によって出来上がり、習慣によって人の心も動いていくということです
悪口いうのも癖、ニコニコ笑顔でいるのも癖です
ニコニコ笑顔でいたいなら、
いつもニコニコしている人のそばにいると、自分もニコニコ笑顔になります
お香の理屈といっしょです
お香と同じように
いつも身につけていたら、効果があらわれます
神社で売っているお守りをどこにつけたらいいのか
特別にご紹介したいと思います。
ヒントは「身につける」です、
ということは下着、下着を入れる箪笥の中にお守りを入れてください
お守りのご利益が下着に染み込み
その下着を身につけることでご利益を身につけることになるわけです
イライラした時、心を落ち着かせたい時、
このお香を思い出してください、
鼻で感じた記憶は案外忘れないものです、
そして、落ち着いたことを思い出してください
その思い出したことの繰り返しが、
イライラする回数が減っていくと思います
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